懐古決闘者の封印されし記憶

時代遅れの遊戯王ネタ

思い出のカード

遊戯王といえばこのカード!

という感じで、皆さんにも好きなカードがあったりするのではないでしょうか。

 

私はなんといっても「青眼の白龍」!

アニメを観始めて、その圧倒的な存在感に魅了されました。

 

 

青眼の白龍

主人公ではなくそのライバルの主力モンスターであるにも関わらず、最強の存在として扱われていたのがとても印象的でした。

 

 

これまでに青眼の白龍は何種類ものイラスト違いカードが出てきていますが、私はKONAMI版の初代が一番好きですね。

あれってスターターボックスを買わないと入手できなかったらしいのですが、私がカードを集めはじめた時には既に第二期のフォーマットになってしまっていて、青眼の白龍伝説というパックに収録されている方しか持てなかった思い出があります。

 

遊戯王カード 青眼の白龍 LB-01UR

遊戯王カード 青眼の白龍 LB-01UR

 

 

当時の市場にはスターターボックスはもう流通しておらず、近所のお祭りの景品でしかお目にかかることはありませんでした。

 

大人になった今、インターネットもだいぶ身近になり、オークションでスターターボックスを見かけることがありますが、その値段の高さにビックリ。

 

もっと稼げるようになったらいつか買ってみたいものです。